メキシコ方式の結婚

 

最近、メキシコ方式で、メキシコ人のパートナーと結婚のプロセスを進めているので、書きたいと思います。


まずは、日本人の私は日本に帰り、1.戸籍謄本を取りました。

戸籍謄本を取ってから3ヶ月しか有効でないので、おそらく戸籍謄本を取ってから3ヶ月以内に結婚をしなければなりません。

でも日本に帰れない場合は、委任状を書けば、家族などが代わりに役所に取りに行くこともできるみたいです。

そして、外務省のウェブサイトから 2.アポスティーユ申請書をダウンロードしました。

その後 3.申請書に記入し、戸籍謄本とともに、外務省に郵送しました。

郵送の際には、返信用封筒も入れて送りました。


次のプロセスは、4.アポスティーユ付き戸籍謄本の翻訳 なのですが、ルールとしては、メキシコの結婚する州にいる、日本語→スペイン語の翻訳の認定された人に翻訳してもらう必要があるみたいです。

なので、メキシコの日本領事館に連絡したところ、認定された人のリストをくれました。

そのリストの中に、知り合いの家族の方のお名前を見つけたので、その方に連絡させていただいて、訳してもらいました。

書類の写真を撮って、メールで送り翻訳してもらい、受け取る際はメキシコの翻訳者さんのオフィスまで行って 5.サイン付きの翻訳された書類を受け取りました。


その後、6.結婚のテストを受ける ために、オンラインで予約をしましたが、金曜日にしか予約ができないようで、パートナーは仕事をお休みしてテストを受けました。

動画をいくつも見て、一個の動画を見るごとに、10問のミニテストみたいなものがあって、8問以上正解しないと先に進めないというシステムでした。

何回でもやり直しはできるようでした。そして、テストは、私もパートナーもそれぞれオンラインでやる必要がありました。

スペイン語以外の言語は選べなさそうだったので、スペイン語ができない場合はパートナーさんがスペイン語話せれば手伝ってもらう、そうでなければ、スペイン語が話せる人と一緒にやってもらう必要があるかもしれません。

二人ともがテストを終わらせると、7.テストに合格した証明書がもらえます。

それは、結婚のために必要になるので、忘れずに保存しなければいけません。


その後 8.2人の証人を見つけます。

この証人は、必ず結婚の日当日、立ち会える人でなければなりません。

証人は、友達でも家族でも、外国人でも誰でもいいそうです。私たちの場合は、パートナーの妹と、私達の友達にお願いすることにしました。

その2人に、9.INEまた、外国人の場合はパスポートの写真を送ってもらいます。


その後、10.テストの証明書、私のパスポート、パートナーの出生証明書(1枚カラーコピーと、2枚白黒)、パートナーのINE(ID)、パートナーのCURP(メキシコのマイナンバーのようなもの)、証人2人のINEをコピーしました。 

パートナーの出生証明書以外のものは、すべて白黒で1枚で大丈夫でした。


そして、11.血液検査を2人で受けます。 私たちは、Cruz Verdeという病院で受けました。

別々で受けても大丈夫みたいです。

ここで、大切なことは、血液検査の結果が出てから15日以内しか結果が有効ではない、それすなわち、血液検査の結果が出てから15日以内に結婚をしなければいけません。

受けた次の日に結果がもらえましたが、その日にもいくつかの質問を聞かれたり、血圧を測られたりしたので、本人が直接行かないと結果がもらえません。

そこで、結果とともに、12.Certificado Medicoという、公式のサインがついた書類をもらいます。


そして、書類が全部揃ったら、13.役所(Registro Civil)に行って、すべての書類を結婚の担当の課に出します。

私の場合は、その日にすべてチェックしてもらいOKをもらって、小さい紙をもらって、24番窓口でお金を払ってから、もう一度ここへ戻ってきてくださいと言われました。

平日か週末に結婚するのでは、150ペソほど違います。そして、週末だととても混んでいると役所の方に聞きました。

なので、私たちは、証人にも事前に確認したうえで、平日に決めました。

結婚手数料は、平日だと958ペソで、土曜日だと1102ペソでした。

しかしこの料金は、共有財産を選択した人の料金で、財産ば別々にすると選択すると300ペソほど追加料金になります。

日曜日は役所が休みのため受け付けていないそうですが、他の場所に呼び出す(結婚式場など)というオプションもあり、その場合はおそらく日曜日も大丈夫だと思います。

その場合は約2500ペソかかるそうです。

それを受付で払い、払った証明書をもらい、結婚の担当の課に戻ってから、

14.結婚の日時を予約します。

しかし結婚の予約ができるのは最短、全部の書類を役所に提出してから8日後だと言われ、10日後のほうが確実だと言われました。

事前に私たちはたくさん質問をしに役所へ行っていたので、それを知っていたおかげで、それも逆算して結婚日の目処を立てて、第一から第三希望日まで考えて、それも証人に事前確認したうえで、予約のお話をしましたが、幸運なことに、第一希望日の枠が空いていたため、その時間に予約させてもらいました。


まだこの後も大使館に行って提出する書類などがありますので、それについても終わり次第書こうと思っています!






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